大規模住宅T邸木造住宅です。
山すそに建っているために「苔」や「害虫」による腐食のために屋根全体をリフォームしました。
日当たりが少し悪いため寒さに強い三州瓦を使用し、破風板など重要な部分はすべてヒノキで作り替えられました。
鬼瓦も一回り大きくなり朝日に輝いています。


元店舗一般住宅N邸築100年を超える元開業医であったこのお宅は、正面が旧東海道に面し軒が高く、後方は中庭まで大屋根が一枚屋根で続いている地瓦総枚数2800枚を超える大きなお屋敷です。
雨モレの原因であった天窓瓦をガラス瓦に変え、以前より大きな開口部を作り、室内に自然光を取り入れ、キッチンや通り庭を明るく輝かしています。
また、長年風雨にさらされ腐って潰れていた「煙り出し屋根」を本来ならば撤去するのですが、施主さんからの要望によって新しく作りました。
台所で煙りが出ることもないのですがこの屋根のシンボルになることでしょう。

一般住宅M邸